文学・小説

『水滸伝1 曙光の章』(北方謙三)の感想レビュー評判まとめ!面白さ・おすすめ理由・不満ポイント

ごはんよりも寝るよりも、何よりも本が好きで3000冊以上は読んでいる大友です!

こちらの記事では、そんな大友が北方謙三の『水滸伝1 曙光の章』について、読者への直接インタビューで聞いた生の感想・レビューをお届けしています!

大友

水滸伝1 曙光の章が、気になっている、あるいは読もうかどうか迷っている方も多いのではないでしょうか?そんな時に読者の感想・レビューは参考になりますよね。

本記事では『水滸伝1 曙光の章』の以下項目について、かなり具体的かつ詳細な読者の声を掲載しています。

本記事で分かること

  • 水滸伝1 曙光の章の大まかな内容・要約・あらすじ
  • 水滸伝1 曙光の章の見どころや面白いと思うポイント・おすすめできる理由
  • 水滸伝1 曙光の章の不満や改善点
  • 水滸伝1 曙光の章のSNSでの評判

私は常々、自分の考えや見識に閉じていては世界が拡がらないと思っており、様々な方の書籍への感想や意見を参考にしながら、読む本を選んでいます。

しかし、Amazonや書評サイトのレビューって、文字数も少なくかなり浅い内容に留まってしまっている、と個人的には思っています。

もっとグッと深い読者の感想やレビューが読めたらいいのに・・・、と大友自身ずっと思っていました。そのように考える人は少なくないはず。

大友

本記事では、そのような私の思いを踏まえて、水滸伝1 曙光の章の深い感想・レビューをご紹介していきます。見どころ、おすすめの理由や不満まで聞いていて必ずや参考になると思いますのでぜひご覧ください!

水滸伝1 曙光の章の読者さん(インタビュイー)紹介

大友

最初に、感想レビューをお伺いした読者のプロフィールを簡単にご紹介します。

読者さん

年齢は30代男性、職業は福祉事業所利用者、好きな本のジャンルはファンタジー、エンターテイメント、冒険、ライトノベル、歴史、戦争、ヒューマンドラマ、群像劇、SF小説などです。

よろしくお願いします。

水滸伝1 曙光の章の概要

大友

それでは早速ですが、水滸伝1 曙光の章のおおまかな概要や要約・あらすじを教えてください。

読者さん

舞台は十二世紀の中国、やりたい放題の国は重税をかせたり、従わぬ者はあらぬ罪を着せたりしていました。

民は苦しめられていました。

そんな時宋江という男が立ち上がり、一冊の書を書きました。

その書は中国全土に広がっていきます。

英傑達は合計で108人集まっていきます。

1巻では108人のうち数人しか出てきませんが、登場人物が次々と苦しめられていきます。

彼等はそれを乗り越えるためにあらゆる手をうちます。

その物語がどんどんと広がっていき、志を抱く英傑達の話となっております。

水滸伝1 曙光の章の作者北方謙三プロフィール

大友

著者である北方謙三さんについて簡単にご紹介します。

佐賀県唐津市で生まれ、幼少期を佐賀県で暮らします。

年齢は73歳です。

受賞歴は水滸伝で第9回司馬遼太郎賞を受賞、2作目の楊令伝で第65回毎日出版文化賞受賞、他の作品では楊令伝、岳飛伝、三国志、史記、チンギス記などがあります。

水滸伝1 曙光の章感想レビュー①:具体的な見どころ

大友

水滸伝1 曙光の章の具体的な見どころは何でしょうか?

読者さん

水滸伝1巻の見どころは108人には加わりませんが王進と呼ばれる最強の武術の先生がいて、彼の圧倒的な強さと心構えが見どころだと思います。

魯智深のような変わった坊主がいたり彼らが集まって志を語るシーンも見るべきポイントだと思います。

何より敵となる政治の関係者の陰謀によって凄腕の槍術で武術の先生をしていた林冲は人生で奈落の底に落とされるのですが、そこからが話の展開を広げる1番のポイントだと思います。

なぜなら、そこから林冲が這い上がっていき、続巻にて逆襲していくからです。

印象的なのは政治側の圧倒的権力だと思います。

弱いものが色々な意味で叩かれ、強い物が支配するというシーンが圧倒的なインパクトです。

賄賂をあげないと見逃してくれないなどリアリティーに人間味があるように書かれていると思います。

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水滸伝1 曙光の章感想レビュー➁:面白さ・おすすめできる理由や読むメリット

大友

なるほど。では水滸伝1 曙光の章はどんなところが面白いと思いますか?また水滸伝1 曙光の章をおすすめできる理由や読んでよかった点は何でしょうか?

読者さん

水滸伝は全巻で19巻出ており、第2部の楊令伝では15巻出ています。

第3部の岳飛伝では17巻出ています。

今回紹介する書籍は1巻で物語が始まった所です。

沢山の巻数があり続きが気になってしまうという所が面白い理由だと思います。

好きなポイントはやはり108人の仲間達が1巻以降に現れて仲間になっていく所です。

まるでとんでもないロールプレイングをしているようでした。

1巻ではネガティブな内容となっておりますが、1巻の後半か続巻でスッキリさせてくれるので、そこもおすすめ出来る理由となっています。

また、風景や描写が昔の中国の景色なんだと想像を掻き立てられます。

登場人物も個性的で変わった人たちが多く、普通、108人も出たら登場人物は忘れてしまいますが、それでも大勢いる登場人物を1人1人覚える事が出来るくらいのキャラクターに描かれているため、飽きずに読み進められることもおすすめ出来るポイントです。

それが他の書籍と比較したときに読むメリットだと思います。

1巻だけでも男くさい所が魅力です。

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水滸伝1 曙光の章感想レビュー③:不満に思うところや読むデメリット

大友

逆に、水滸伝1 曙光の章を読んで不満に思うことがや、改善を希望する点、読むデメリットがもしあれば教えてください。

読者さん

不満に思ったのは書き方が難しいという所です。

初めて読んだ時は18歳くらいでした。

その時は読んでも理解出来ない作品でした。

頭に映像が入ってこないという感じです。

しかし年齢が20歳くらいになった時、再び読んでみるととてつもなく引き込まれます。

なのでもうちょっと柔らかく若い人でも読める文体になってくれればと思いました。

他書籍と比較した場合、水滸伝はとてつもなく長く、少し難しい作品です。

水滸伝シリーズを読み終わるには読破が早い人で数週間、時間がかかる人で数か月はかかるでしょう。

なので、大きなデメリットは水滸伝に時間が支配される所です。

1巻では戦闘シーンも軍略シーンも少ないです。

水滸伝1 曙光の章感想レビュー④:こんな人に向いている!読んで欲しい!

大友

ありがとうございます。最後に、水滸伝1 曙光の章をどんな人におすすめしたいですか?

読者さん

水滸伝は歴史小説風に書かれてありますので、文体が難しくても構わない人向けだと思います。

あと、沢山の登場人物が出てくるので、大勢の仲間がいる小説が好きな人にも良さそうです。

少し中国の歴史や地名などでも参考になると思います。

1巻以降で恰好良い死にざまを見せてくれるので、そういった事が好きな人など良いでしょう。

今の20代の人に読んで欲しいと思いました。

きっと人生の参考になると思いますので。

架空歴史、群像劇、戦争ジャンルが好きな人にオススメです。

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水滸伝1 曙光の章の評判口コミ

深堀りインタビューで伺った水滸伝1 曙光の章の感想レビューをご紹介しました。

加えて、水滸伝1 曙光の章のSNS上での評判を集めましたので宜しければご覧ください。

まとめ:水滸伝1 曙光の章はおすすめなのでぜひ読んで欲しい作品!

北方謙三の水滸伝1 曙光の章について、読者へのインタビューを通じて実際に読んだ深い感想・レビューや、ネット上での評判をご紹介しました。

大友

水滸伝1 曙光の章』面白そうですよね。興味がある、気になる方はぜひチェックしてみて下さい!

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